札幌市議会 2019-09-02 令和 元年(常任)総務委員会−09月02日-記録
基本構想の中では、北海道、札幌の国際競争力を牽引する都市機能の集積を実現するため、高機能オフィスや国際水準のホテル導入などが示されており、道都札幌にふさわしい機能集積がなされることを期待しております。 その中において、バスターミナルの再整備について、基本構想では、駅南口周辺に点在するバス停留所を集約することを基本とすることが記載されております。
基本構想の中では、北海道、札幌の国際競争力を牽引する都市機能の集積を実現するため、高機能オフィスや国際水準のホテル導入などが示されており、道都札幌にふさわしい機能集積がなされることを期待しております。 その中において、バスターミナルの再整備について、基本構想では、駅南口周辺に点在するバス停留所を集約することを基本とすることが記載されております。
新たな形態のホテル導入による地域活性化をということです。 過疎化に伴う空き家の問題、新たな雇用の場の確保、体験型観光の推進、これらに総合的に取り組む施策として、イタリアで生まれたアルベルゴ・ディフーゾと呼ばれる新たなホテル形態が注目されているようです。厚真町の観光振興策としても期待ができると思いますが、いかがでしょうかということです。